こんにちは!東京営業課の木藤です。
日が長くなり、暖かくなってきましたね!
ニュースなどで、「桜」の開花予想も見かけるようになりました。
私は春が一番好きな季節なので、嬉しいです!「桜」の開花も楽しみにしています。
今回は、安曇野の「桜」の風景をお送りいたします。
※写真は2021年のものです。
拾ヶ堰(じっかせぎ)じてんしゃひろば
江戸時代に作られた農業用水路で、併走する「やまびこ自転車道」はサイクリングやウォーキングにも最適です。
世界かんがい施設遺産に登録され、農林水産省の疎水百選にも選ばれています。
「じてんしゃひろば」は、桜並木と芝桜が広がります。
光城山(ひかるじょうやま)
安曇野をはさんで北アルプスの反対側に位置するため、安曇野とその向こうに北アルプスを望むことができます。
登山道には約1,500本の桜が植えられており、麓から山頂まで徐々に開花していく様子は「昇り竜」とも呼ばれています。
安曇野では、毎年4月に「桜」が見頃を迎えます。
雪の残る北アルプスを背景に「桜」をお楽しみいただけるのは、安曇野のならではの景色です!
信州旅行で、2度目のお花見はいかがでしょうか!^^